愚安亭遊佐ひとり芝居 35周年

原作 松橋勇蔵

八人の子供を育て、
定置網の親方の女房になった
明治生まれの女が語る一代記。

北海道苫前のニシン場の親方の長女として生まれ
夢のような時代を生きたミキ。
彼女が13歳の時、父を海の事故で、
母も後を追うように相次いで亡くし、人生が一転する。
叔母を頼りに弟と二人、やっとの思いで
青森にたどり着くが、
そこで待っていたのは厳しい現実だった。

芝居の主人公は私の母。
その母が亡くなる3日前、
私に語った。
「私はここに嫁に来る
      女ではなかった」

その言葉は私が聞いた最後の言葉。
その言葉の意味を求めて3年彷徨い、
初演を何とかやった。
あれから35年・・・

 

期日

平成24年10月2日(木) PM 7:00〜
平成24年10月3日(金) PM 7:00〜
平成24年10月4日(土) PM 2:00〜

開場

開演30分前    

入場料金

2,000円  
 

お問い合せ 遊佐企画 木本 090−2328−1175

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